ホームヒーリングピアニスト松尾泰伸さん セドナでコンサート♪
2018年01月16日
その演奏を一度聴いたら忘れられません。天からその才能を与えられ、使命を帯びるという人たちがいるとしたら、彼もその一人です。その楽曲は、すべてが楽譜がありません。ピアノの前に座って降りてきた曲ばかりです。
代表曲となった3.11(東日本大震災鎮魂曲)は、その曲のエネルギーに共感、感動した、フィギュアスケーターの羽生結弦選手が、この曲を聴くやいなや、これで踊りたいと言ったそうです。そして、2015-2016年のエキシビション曲に選ばれ、世界中で彼はこの曲で踊りました。結果的に松尾さんの音楽が世界中で聴かれることになりました。羽生選手の踊りのテーマにあわせ、この曲は「天と地のレクイエム」と呼ばれることになり、世界中の魂を鎮魂しています。
松尾さんは、日本、世界各地で演奏をしてこられています。特に国内では、熊野本宮退社では、何度も演奏をされています。(私も2016年に聴きましたがすごかったです!また、和歌山国体音楽監督など様々な活動をされています。ですが、彼は「すべての人の魂が癒されるように」との想いで演奏しているのです。デモ、演奏しているのは自分ではない、ともおっしゃっていました。
以前に一度セドナには行ったことがあり、シンセでの演奏をボルテックスでしたそうですが、今回は、ネイティブアメリカンの魂が呼んでいる、と感じいるとのこと。そして是非ピアノで演奏したい!と。
そして松尾さんは、今回のクラブワールドのセドナツアーに2/5から参加されますので、演奏時以外は一緒にレッドロックを歩きます!
なんだか、ものすごいツアーになってきました。いつものことですが、当社のツアーでは思いがけない、奇跡的なことが起こるものです・・・・
ツアーの詳細はこちら!https://www.vortex-world.com/tour/sedona/20990/
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